LCWコートとは?

LCWコート

LCWとはラミネートコーティングをウェブ化

LCコート(ラミコート)の特長をそのままに、「フィルム」「巻取り紙」への加工を可能にしたLCWコート。
枚葉紙への加工を目的とするLCコート(ラミコート)では「フィルム」や「薄紙」を扱うことが困難でした。
そこでさらなる可能性を求めて研究を重ね、開発した加工法がLCWコートです。転写する仕組みそのものはLCコート(ラミコート)と同様ですので、転写用フィルムはホログラムやエンボス等、計27種類のラインナップからお選びいただけます。

LCWコート機械スペック

LCWコートホログラム加工方法

LCWコートを使ってできるコト

LCWコートは耐熱性に優れているため、熱の力で収縮させるシュリンクフィルムや、プラスチックシートから成形加工するブリスターパック等にも使用できます。
オリジナル柄とホログラムを組み合わせ、オリジナルホロフィルムができあがります。
印刷物に貼り合わせれば、表面保護と加飾性がアップします。
グラビア印刷後のロール印刷物にダイレクトにホログラム加工でき、スポット(印刷とのピッチ合わせ)加工が可能です。
塩化ビニル、ポリエチレンといった柔軟性のある素材にも対応しているので、手提げ袋や各種ビニールパッケージ、窓用装飾フィルム等、多様なジャンルへの展開が可能です。

LCW構成.1 LCW構成.2

LCWコートを使いこなすコツ

デザインの一部分にスポット加工したり、ロゴマークや文字のみに加工すると、よりアピールポイントを強調することができます。
また、あらかじめ全面にLCWコートを施したものを原紙として使用し、その上に通常の印刷をすることも可能です。上質紙など、ワニスを吸ってしまう紙には基本的に加工できませんが、お試しになりたい素材がございましたらぜひご相談ください。

VMLCW−さらなる加飾パフォーマンス。LCWコートとの蒸着コラボレーション−

LCWコートに蒸着を加えることにより、ホログラム蒸着フィルムができあがります。
パターン柄を作成し、ホログラムと組み合わせればオリジナル柄のホログラム蒸着フィルムが
できあがり、さらに原紙にラミネートすれば、印刷用紙として使用できます。

VMLCW構成.1 VMLCW構成.2

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